Art Works 2015
Art Works 2014
Art Works 2013
Art Works 2012
Art Works 2010
Art Works 2009
Art Works 2007
Art Works 2006
Art Works 2005
Art Works 2004
Art Works Index

[When a womb was White]   [Wall]   [Please open the door]

When a womb was White

サイズ:(H)800mm×(W)15,000mm
素 材:粉末スプレー塗料
制作年:2004年

 

size : (H)800mm×(W)15,000mm
material : powder spray paint
2004

 

 全長15メートルのはめごろしのガラス窓に5センチ幅の白いストライプを描き、会場で外部をのぞくことができる唯一の窓を覆い尽くしました。
 外部から差し込む光や風景を遮ることで、内部にいる私たちはおのずと圧迫感を感じます。自分自身が立っている場所自体に変化が起こらなくても、視覚から受けた変化によって、私たちの身体が感じる「場所」の意識は変更されているのだと気づきます。

Yurina Misaki Art Works 2004 / When a womb was White

When a womb was White

サイズ:(H)1,600mm×(W)4,800mm
素 材:木材、塗料、光(吹抜け中二階の窓全面に格子)
制作年:2004年

 

size : (H)1,600mm×(W)4,800mm
material : wood, paint, right
2004

 

 一階全体を見下ろすことのできる中二階のガラス張りの窓全面に、壁と同色に彩色した木材を格子状にはめ込み、窓全体をストライプの絵画として構成した作品。中二階のギャラリー空間を訪れた人々は、一階にいる人々にとってはストライプの絵画の中の構成要素、みられるものと成り変わります。もちろん、中二階にいる人々が一階に眼をむければそこには、みられるものとしての人々が居ることになります。「みるもの」と「みられるもの」の違いや、距離とはどこから生まれるのかという問いをテーマにした作品です。
 また夜間には、中二階からの照明のひかりが格子を通し、一階吹き抜け全体にストライプの影が落ちるようにすることによって、この建物の内部をひとつの空間として意識できるものにしました。

Yurina Misaki Art Works 2004 / When a womb was White